自分のテンションの上がるものを持つというのはすごく重要だと感じます。
それは趣味でも何か可愛い持ち物でもです。これを身につけていると
心がウキウキするというような物だったりこの洋服を着てると鏡を見た時に嬉しいだとか
顔がほころんでしまうようなものを大切にするのは、
日常において実はすごく大事だなと思います。
いくら占いで助言をしたってその人のコンディションが良くなく、
本人が実行しようとしなければアドバイスの効果は発揮出来ません。
一番いいのはその人がはつらつと明るくいることです。
恋煩いをして食事も喉に通らない。運動をするような気持ちにもならない。
なんとなく調子がどよーんとしているという中で
頑張っても、どこかその人のどよーんとした雰囲気というのは拭えないんです。
自分の調子を整えた上で目標に向かって進んでいくということが一番効率的にもいいと感じます。
【何かウキウキするようなもの集めましょう、日常に楽しみを見つけましょう】
という話は依頼者様にお話する頻度が高いトピックです。
なんとなく日常がパッとしない…というご相談も多いですが、
じゃあ自分からパッとするものを探しましょう、とその人の好きなものの話を伺うのです。
肌触りの良いものや素敵な香りのもの。美しい色のアクセサリーや、可愛い動物のグッズ、美味しいもの…
今は街を歩けばたくさんの選択肢があります。いい歳だからといって
本当に欲しいものを我慢してしまうこと。自分なんかがこんなものを買っても…と
遠慮するのではなく、くすっと笑えるテンションが上がるものを是非持っていてほしいのです。
仕事が憂鬱な時も気持ちがほぐれるようなものを持ち歩くのがおすすめです。
緊張するシチュエーションの日やなんとなく気分が乗らない日。
自分らしい物を持つというのはなんとなく勇気が出るものです。
個性とは勇気と誇りです。これがあるから私。心に軸を持った人は素敵です。
大人だからとかいい年だからと何かを制限してしまうのはもったいないなと思うんです。
洋服だって自分らしいものにするだとか、大人として武装していない自分モードを大切にするのも重要です。
男性と知り合うと、好きな女性アンケートをして情報収集をするのですが、
意外と上位にくるのは【面白み】なんですね。その人の個性、話の仕方、
かわいいだけでない、興味を引く”味”が重要です。
そんなものが好きだったの?というようなことで話が盛り上がったりだとか
意外な一面を知って興味がわくだこと。恋愛においても、そして人の興味を引くにも
やっぱりその人の個性は大事であり、自分を象徴するものでもあります。
自分を持ち、自分の好きな世界観を忘れずに大切にしていくということはとても重要です。
私はファッションも大好きなのですが、尊敬するファッションコーディネーターの
ティム・ガン教授は社会的ファッションと自分の個性をうまく組み合わせることの重要性を説いています。
誰でも美しくなれる10の法則という本の中からの引用ですが、
【仕事時は黒のパンツとパンプスと決めているコンサルタントの女性が、
実は大のバレエファンだとします。この女性の場合、
黒のパンツを柔らかな雰囲気のスカートに替え、
細身の黒のタートルをトップスに持ってきてベルトでウエストマークすれば、
仕事に対する信念を曲げずに好きな方を取り入れることができます】
仕事のために自分の個性を殺して仕事をするよりも、
少しだけ自分らしさを取り入れた格好する方が、
うきうきとした気分で頑張れると思いませんか?トイレに立った時、
鏡に映る自分の顔に、きっと変化があるはずです。
なんとなくパッとしない日は特に、自分らしさを取り入れてみませんか?
その人の持つ気というのはそういった小さなところから変化があります。
”気がノッている人”という、例えを私はします。
タロットで見て、自分のやりたいことを持っている人、
自分に自信をもっている人、何か日常を楽しんでいる人は
愉快なカードが出て眺めていてほっとします。見た感じの雰囲気も違います。
まさに気がノッている…。そんな人の周りには同じくノッている人が集まります。
繰り返される日常をどんより過ごすのではなく、何かちょっと愉快に過ごしてみようと
いうその粋な心があなたを取り巻く流れを明るく変えます。
日々に自分らしい愉快さをプラスして、楽しく過ごしましょう。
引越し作業や色々な用事に追われてちょっと疲れ気味でしたが
ふとそんな習慣を思い出して、自分らしいご機嫌な格好をしたら
なんだか元気が出て、途端にスムーズになったので今日はこんなことを書いてみました。